妹と言う存在
1人が嫌。僕は過去に人が信用できないといっているのになぜ、1人が嫌なのか?それは、単純に寂しいのである。だから、僕はアニメをみて現実逃避していた。アニメをみていると「妹が欲しい」と思うようになっていた。自分にもかわいい妹がいれば寂しくないのでは?だが、それは叶うことのない願いだった。いつしか、二次元にでも行きたいと思うようになっていた。僕の心は霧のようなモヤモヤしていて先が見えないようになっている。だれも、僕の霧を消すことはできないのかも......人生が嫌になってくる。そのため、僕はよく日常的なアニメをみる。こんな日常があって欲しいと現実逃避する。
才能が無い
自分を攻めてしまう。周りには勉強ができる子、絵が凄く上手い子、みんなから信頼される子、運動ができる子、話すのが上手い子、歌が上手い子、演技力が上手い子......みんな自分には持っていない才能ばかり持っている。自分は何も才能がない。周りの人に「僕の良いとこ、上手いとこはどこかな?」と、質問しても回答がないまま話題を変えられてしまう。他の子には、すぐに回答するのになぜ僕だけされなかったのか。それは、何も無いからだ。良いとこなんて、なかったのだ。
そして、僕はこのとき初めて......
絶望を知った。
盗まれたもの
僕は以前友達にゲームソフトを15個以上盗まれたことがある。確信ではないが友達の家で遊んでいた。帰ろうとしたときさっきまでその部屋でゲームで遊んでいた。ゲームソフトがないことにきずく。その部屋にもどる。探すがない。おかしいでしょう。実はこの事件の前にも友達に5000円盗まれたことがある。これが原因で人を信用できなくなった。
100年間後悔してこの世を去りたい
僕は「人生を満喫して20歳で氏ぬ」のと「人生を後悔して80歳で氏ぬ」どっちがいいかと言う心理テストみたいのを受けた。一見20歳のがいいと思うが実際は80歳の方がいいらしい。後悔して氏ぬと言うことは、80年間楽しい人生を過ごせたから氏ぬのに後悔をするらしい。それを聞いて、自分もできるだけ長生きして楽しい人生を満喫したい!
自分のやりたいことをする!
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よくゲームとかでアカウントを作成する時に必要になるやつ。最初はidが思いつかなかったから親戚の名前をつかったり適当な文字をいれたりして作っていた。