ちゃんおじいYouTube

ワタシオジイサン

妹と言う存在

1人が嫌。僕は過去に人が信用できないといっているのになぜ、1人が嫌なのか?それは、単純に寂しいのである。だから、僕はアニメをみて現実逃避していた。アニメをみていると「妹が欲しい」と思うようになっていた。自分にもかわいい妹がいれば寂しくないのでは?だが、それは叶うことのない願いだった。いつしか、二次元にでも行きたいと思うようになっていた。僕の心は霧のようなモヤモヤしていて先が見えないようになっている。だれも、僕の霧を消すことはできないのかも......人生が嫌になってくる。そのため、僕はよく日常的なアニメをみる。こんな日常があって欲しいと現実逃避する。

ちゃんおじい

ちゃんおじい......この名前は僕のあだ名です。実際は、「おじい」と呼ばれています。僕のあだ名ができたのは小学生5年生のときです。クラス全員が何らかの理由で先生に説教を受けていたとき、僕の滑舌がわるく、そのとき先生か僕のことを「おじいちゃん大丈夫?」といわれたときから、みんなにそうよばれるようになりました。僕は、そのあだ名が好きでした。クラスに同じ名前の子がいてよく間違えらられていたのであだ名ができてから自分の存在を現れせられた気がした。今も、そう呼ばれています。だから、YouTubeの名前もTwitterも全てこの名前にしています。僕にとってこのあだ名は宝物なのです。

才能が無い

自分を攻めてしまう。周りには勉強ができる子、絵が凄く上手い子、みんなから信頼される子、運動ができる子、話すのが上手い子、歌が上手い子、演技力が上手い子......みんな自分には持っていない才能ばかり持っている。自分は何も才能がない。周りの人に「僕の良いとこ、上手いとこはどこかな?」と、質問しても回答がないまま話題を変えられてしまう。他の子には、すぐに回答するのになぜ僕だけされなかったのか。それは、何も無いからだ。良いとこなんて、なかったのだ。
そして、僕はこのとき初めて......
絶望を知った。

盗まれたもの

僕は以前友達にゲームソフトを15個以上盗まれたことがある。確信ではないが友達の家で遊んでいた。帰ろうとしたときさっきまでその部屋でゲームで遊んでいた。ゲームソフトがないことにきずく。その部屋にもどる。探すがない。おかしいでしょう。実はこの事件の前にも友達に5000円盗まれたことがある。これが原因で人を信用できなくなった。

100年間後悔してこの世を去りたい

僕は「人生を満喫して20歳で氏ぬ」のと「人生を後悔して80歳で氏ぬ」どっちがいいかと言う心理テストみたいのを受けた。一見20歳のがいいと思うが実際は80歳の方がいいらしい。後悔して氏ぬと言うことは、80年間楽しい人生を過ごせたから氏ぬのに後悔をするらしい。それを聞いて、自分もできるだけ長生きして楽しい人生を満喫したい!
自分のやりたいことをする!

希望が見えた

闇に落ちこぼれていた自分に1つの光が僕を照らした。
無感情のままただ、ゾンビがさ迷うかのようにヨウツベをみていた。そしたら、あるVtuberにであった。そのVtubeは青髪で美しい瞳をした少女だった。その少女ともう一人の人物、黒髪で自分に似ているところがあるが頑張ろうと思う心がある人だった。ニコ生でも生放送を配信していた。はてなブログTwitterもやっていた。僕は、その方の生放送や動画をみて救われたのだ。自分と同じような心をもつものは自分だけではないことに。だから、僕はその人を支えることにした。支えようと思うことによって自分の心も変わったのだ。
これが、僕に光と言う名の希望をくれた!